大分県立中津支援学校高等部1年
集団活動に入ることに困難がある生徒の授業参加のための指導
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使用したICT機器
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[機器]
タブレット
[教師が使用したツール]
デジタルソフト [生徒が使用したツール]
デジタルソフト
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学校・学年
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特別支援学校
大分県立中津支援学校 1年
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詳細
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・簡単な質問であれば、口頭で答えることができる
・文字を書くときは、視覚的に確認できるものがあると書くことができる
・見通しが立たないと、落ち着かなくなる
・他の児童生徒の姿が視界に入ると気持ちが不安定になる
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子どもの困り
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・他の児童生徒が視界に入ることに強い抵抗感を示す
・学習に対して意欲が低く、長時間の学習は難しい
・文字を書くことに抵抗感を示すが、文字を書き写すことができる
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解決の方策・手立て
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・他の児童生徒と顔を合わせないための工夫
・短時間の参加ができるような工夫
・対象生徒の特性に沿って、書くことへの視覚支援の工夫
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実践の様子
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・学習に参加する時間を短く設定し、短時間の参加でもよいことを伝えた。「Zoom Workplace」を使用し、授業を配信してもらい、それを見ることで参加するようにした。他の児童生徒の顔が映り込まないように後方から撮影してもらい、該当生徒の顔が相手側に配信されないように、該当生徒側の映像はoffに設定することで、落ち着いて配信を見ることができた。(写真上)
・プリントに記入する内容は、授業の進み具合に沿って支援者が該当生徒に口頭で伝えるとともに、「ペイント」を使って文字に起こし、大きく拡大することで、生徒が自分で文字を確認しながら書き込むことができた。(写真下。今回の授業では写真が撮れなかったため、他の授業で同じアプリを用いた様子)
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