大分県立佐伯支援学校中学部3年

時間を意識し、見通しを持って次の活動に移るための指導

使用したICT機器

[機器]

[教師が使用したツール]
[生徒が使用したツール]

学校・学年

特別支援学校
大分県立佐伯支援学校 3年

教科

休み時間自立活動

現在の状況

ホワイトボードへ貼り付け型のスケージュールボードを提示しているが、その時に行っている活動(行動)の終了時間がわからず、見通しが持てない。

より便利な生活の想定

・見通しを持った行動の切り替え
・見通しを持てることにおける心理的な安定
・次の活動への意欲

実践の様子

言葉かけやスケジュールの提示だけでは活動の切り替えが難しい場面で、iPadの『絵カードタイマー』アプリを使用し、

①その場で行っている活動(行動)の写真を撮影し、時間設定を行う
②写真、活動時間を設定した画面を見せる
③本人が見える位置に端末を置いておく
③終了時刻になったら、アラームと画面に表示されている「おしまい」を見せる

視覚的に『何を』『いつまで(そのくらい)』がわかりやすく、即座に設定できるため、見通しを持つことができ、心理的な安定にもつながった。

コメント

コメントを投稿する