大分県立新生支援学校中学部1年

必要な持ち物を準備する指導

使用したICT機器

[機器]
タブレットカメラ

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

特別支援学校
大分県立新生支援学校 1年

教科

日常生活の指導

障がいの状況

・重度知的障がい
・肢体不自由
・ひらがなの読み書きは十分に定着しておらず、具体物とその名称が一致することは少ない。
・物事を忘れやすい。

子どもを取り巻く状況

・福祉型障害児入所施設で生活中。
・施設での担当者は存在するが、毎日当該生徒とかかわれる状況にはない。

子どもの困り(本人の困り)

・忘れ物をしてしまい、教師に報告をするときに言葉が詰まる。特に着替えを忘れた時には、自分だけ衣服が違うことに違和感を持ち、活動参加するまでに時間がかかる。

解決の方策・手立て

・一人で準備物を確認し、持ち物を準備できるようにする。

実践の様子

毎週末、iPadを持ち帰る生徒のため、右記のように待ち受け画面を設定し見返すことができるようにした。それに加え、iPad標準機能にあるメモアプリを活用し、チェックリストも作成し、必要な物と単語の読みの一致にも努めた。それにより、iPadを持ち帰らなかった週と持ち帰った週で忘れ物の有無が明確になり、視覚支援の有効があるのではないかという結果が得られた。

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