豊後大野市立百枝小学校3年

話したいな、すきな時間

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

小学校
豊後大野市立百枝小学校 3年

教科

国語

授業の内容

本単元は、自分の好きな時間について、話の中心が聞き手に伝わるように、理由や事例を挙げながらスピーチ原稿を作成し、発表をする単元である。子どもたちは、自分の好きな時間と、なぜその時間が好きなのか、具体的な事例をスピーチで話す。その中で使われている「楽しい」「嬉しい」などの気持ちを表す言葉を、よりその時の自分の気持ちに近い言葉に「進化」させる取り組みを行った。その際に作成したのが、「気持ちワードバンク」である。ロイロノートのカードに「気持ちを表す言葉」と「その意味」を、書籍やインターネットを使って集めたものをまとめておく。本時では、好きな時間を過ごしている自分の気持ちにより近い表現にできるよう「気持ちワードバンク」を見ながら原稿の見直しを行った。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

成果・課題
○これまで子どもたちの作文や発表の様子を見る中で、「楽しい」「嬉しい」など、語彙力に乏しく、豊かな表現ができない実態があった。今回ロイロノートで気持ちワードバンクを作成したことにより、「楽しい」にもあらゆる表現の仕方があること、自分の気持ちにより近い表現をするにはどのような言葉を使うとよいのか考えるとよいことを学ぶことができた。
○気持ちワードバンクを作成し、多くの言葉に触れることが、今回の授業だけでなく違う思考の場面でも表現を工夫しようとする姿につながった。
○作成した気持ちワードバンクは、他の学年や学校に広げ、多くの子どもたちの活用につながった。
○今後はスピーチ原稿に使った「楽しい」「嬉しい」の表現だけでなく、「悲しい」「寂しい」などの違う表現でも気持ちワードバンクを作成して子どもの語彙力向上につなげたい。
○使用した言葉を文章の中に入れる際、「どのように形を変えればよいのか」、「自分が使った表現は、その文章で使うのにふさわしいものか」を子どもが理解して使えるようになるには、3年生には時間がかかる。

ICT活用のポイント
○気持ちワードバンクには、「気持ちを表す言葉」と「その意味」のカードをつなげ、使いたい言葉の意味をすぐに確認できるようにした。
○3年生はローマ字でのタイピングが身についておらず、作成するのに時間がかかった。

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