豊後大野市立緒方小学校1年

きせつと なかよし あき ~草のみ・木のみ・どんぐり・おちば~

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

小学校
豊後大野市立緒方小学校 1年

教科

生活科

授業の内容

小学校1年生の生活科「秋をみつけよう」の授業において、タブレット端末とGoogleレンズを活用した自然観察活動を行った。まず児童は校庭や学校周辺で秋みつけをし、どんぐりや落ち葉、木の実などを収集した。収集後、タブレット端末のGoogleレンズを使い、それぞれの自然物を撮影して調べる活動を実践した、例えば、児童が見つけたどんぐりは、コナラやクヌギ、マテバシイなど異なる種類があることが分かり、赤い葉っぱは、桜の葉が落葉して色づいたものであることを知ることができた。その後、お互いに調べたことを発表し合い、違いや気づきを共有した。自分で見つけたものを調べ、わかったことを友だちと伝え合う活動を通して、児童の自然への興味関心や主体的に学ぶ姿勢が育まれた授業となった。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

成果
Googleレンズを活用することで、児童自身が主体的にどんぐりや落ち葉、木の実などの名前や特徴を調べることができた。どんぐりの種類や葉っぱの色づきの理由を知ることで、自然への関心が高まり、新しい発見に対する喜びが得られた。

課題
1年生にとってタブレットの操作に慣れるまでに時間がかかる子もおり、サポートが必要だった。また、収集物によっては、Googleレンズの検索結果が不十分な場合があり、教師が補足説明する場面も多々あった。担任や援助員、 ICT支援員に支援してもらう必要があった。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
ICT活用のポイント
授業ではGoogleレンズの活用が中心となるため、児童が直感的に操作できるように工夫した。事前にタブレットの基本操作を練習し、児童が自分で撮影し検索する活動にスムーズに取り組めるようにした。Googleレンズは、写真からすぐに検索結果が表示されるため、1年生でも飽きずに楽しく活動できた。一方、児童の興味や関心に応じて多くの自然物を調べる場合、検索が追いつかない児童が出ないよう、サポート役の教師職員を配置しフォローしあえる環境を整えた。低学年向けには、サポート体制や操作練習が欠かせないことを実感した。

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