大分県立南石垣支援学校中学部3年

指で操作することによって楽しみながら学習するための指導・支援

使用したICT機器

[機器]

[教師が使用したツール]
学習支援ソフト
[生徒が使用したツール]
学習支援ソフト

学校・学年

特別支援学校
大分県立南石垣支援学校 3年

教科

数学

詳細

・ノートに書くことに時間がかかる。
・書く量が増えるとやる気をなくす。
・仲間分けや線つなぎなど、紙のプリント上での操作が理解しにくい。
・ワークシートを前に生徒全体に説明をしていても、集中力を保てない生徒がいる。

子どもの困り

・プリントに書く作業が苦手。
・紙面上だと、教師の説明を聞いても、操作方法がわからないことがある。
・iPadの操作には興味を示すが、文字を読むこと書くことは好きではない。

解決の方策・手立て

・生徒が興味関心を持ちやすいiPadを用いて授業用のワークシートの代わりにすることとした。
・仲間分けでは、Keynote上に添付された図形をドラッグして移動させるというふうに、簡単な操作で問題が解決できるようにした。

実践の様子

・Keynoteには他の授業等でも使い慣れているので、抵抗なく使用することができた。
・教師の説明を聞きながら、みんな揃って同時にiPadを操作することができた。
・ドラッグして図形を移動させることができることで、楽しく学習に取り組むことができていた。解答を変更する場合も何度でも移動し直すことができ、負担に感じることなく学習に取り組むことができた。
・「①『+』をタップ」「②『描画』をタップ」など、操作方法の手順を示しておくと、生徒が自分で手順を読み取って操作することができていた。
・何パターンか練習問題のシートを用意しておくことで、1問終わったら次、というように、それぞれで意欲的に取り組むことができていた。
・正解していた場合は、手書き機能で、自分ではなまるを描いていた。

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