中津市立今津小学校5年

食糧生産と私たちのくらし

使用したICT機器

[機器]
PCタブレットモニタープロジェクタ

[教師が使用したツール]
デジタルソフトデジタルコンテンツ
[生徒が使用したツール]
デジタルコンテンツ

学校・学年

小学校
中津市立今津小学校 5年

教科

社会

授業の内容

本時までの活動「食生活と米づくり」では、教師がKeynoteを使い、教科書や資料集の写真を効果的に見せながら、授業を進めてきた。特に、資料の見方、読み方などに目を向けさせるように意識をした。
本単元「私たちと水産業」では、解決させたい課題をグループでKeynoteにまとめさせた。「養殖漁業、さいばい漁業とは、どんな漁業なのだろうか。」という課題を設定し、養殖漁業についてまとめるグループ(3グループ)と、さいばい漁業についてまとめるグループ(3グループ)に分けた。Keynoteの使い方を簡単に説明し、個人活動→グループ活動をした。①「養殖漁業、さいばい漁業とは、どんな漁業なのだろうか。」の課題を、自分で考える。教科書、資料集を使い、これらのことがわかる資料や言葉をノートに書く。②個人の考え、調べたことを、グループで出し合う。③Keynoteを使い、グループでまとめる。教科書や」資料集の写真や資料の必要な部分を写真でとり、それに言葉を付け加える形でまとめさせた。言葉を入力すると時間がかかるので、自分でノートに書いたものを写真にとり、使うようにさせた。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

必要な情報を選び、写真を使い、Keynoteにまとめる力
グループによって、大きな違いがあった。話し合いをしながら、教科書や資料集を開き、一緒に写真をとりながらまとめていくグループと、iPadを一人ずつまわし、それぞれがノートに書いていることをKeynoteにまとめていくグループがあった。話し合いを促す声かけに苦労した。

実践を終えての感想

グループによって、大きな違いがあった。話し合いをしながら、教科書や資料集を開き、一緒に写真をとりながらまとめていくグループと、iPadを一人ずつまわし、それぞれがノートに書いていることをKeynoteにまとめていくグループがあった。話し合いを促す声かけに苦労した。
まずは、自分一人でしっかりと課題に向き合うこと、そして、自分なりに出した答えをグループで出すこと、その意識を子どもたちに芽生えさせていくことが課題である。自分の考えを言おうとしない児童が多いクラスなので、考えたくなるような、言いたくなるような課題を設定していくことが私自身の課題だと思っている。iPadを使うための実践ではなく、iPadは課題を解決するための1つの道具であることを、教師自身が意識の中に持っておくのはもちろんのこと、子どもたちにもそのような意識が生まれるような使い方をしていかなければいけないと感じた。

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