大分県立大分支援学校小学部4年

「予定表をアプリを活用して作成し、操作しながら係活動に取り組むための指導」

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
学習支援ソフト
[生徒が使用したツール]
学習支援ソフト

学校・学年

特別支援学校
大分県立大分支援学校 4年

教科

生活

詳細

・言語によるコミュニケーションはできる。
・学習課題に対しては、積極的に取り組む。
・情報機器の操作は、基本的操作方法を伝えると、一人でできる。

子どもの困り

・語彙は多くはないため、自分の気持ちを的確に伝えることは難しいことがある。
・積極的に取り組めるが、はやく終わろうとあせる気持ちが表出することがある。
・定着するためには、繰り返しの学習が必要である。

解決の方策・手立て

・現存する知識等を利用すれば、一人で活動できる内容。
・じっくり取り組まないと、正しく表示できない内容。
・日々の継続が必要な内容

実践の様子

一人一台iPadを利用。
① 給食の献立表を確認する。難しい漢字は教員に聞く。
② 検索アプリ「Safari」に、一つ一つのメニューを打ち込み、画像を検索。
③ 画像をコピーして、「Keynote」にある「給食メニュー」に貼り付ける。
④ メニュー名は、決められたテキストボックスの中に打ち込む。
⑤ その日のページを保存し、その日の朝の会に備える
⑥ 朝の会で、Keynoteを操作しながら、発表する。                    

<成果として>
毎日取り組むことで操作方法を覚え、一人でiPadを操作して調べたり紹介したりすることができるようになった。難しい漢字も、メニュー表を確認し文字を打ち込むことで、読めることを知り意欲的に取り組もうとする姿につながった。また、活動すべき時間が必要とされることで、朝の時間の過ごし方のリズムが整った。                                     

<課題として>メニュー調べをさらに詳細に取り組ませることや、他の学習場面でも継続して取り組める内容を提示すること。早く終わろうとする意識には大きく変化はないので、課題の難度を高めながらも、一人で取り組めるよう内容の精査が必要である。

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