大分県立大分支援学校高等部2年
「環境を把握する指導」
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使用したICT機器
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[機器]
タブレットカメラモニター
[教師が使用したツール]
デジタルソフト [生徒が使用したツール]
デジタルソフト
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学校・学年
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特別支援学校
大分県立大分支援学校 2年
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教科
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理科
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詳細
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・一つの作業等に集中して取りかかるまでに時間を要する。
・物に対する、執着が強く、一度執着してしまうと学習ができなくなる。
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子どもの困り
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・見通しをもって生活を送ることが難しい。
・時間への理解が困難であり、自分から次の活動に移ることが難しい。
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解決の方策・手立て
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・画像や絵カードなどを活用して、見通しを持てるように支援する。
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実践の様子
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「涼しい場所」、「暑い場所」が区別できるようになることを目標に取り組んだ。
教室とベランダを行き来し、日陰は涼しい場所、日向は暑い場所ということを体験させた。体験させることだけでは、区別することが難しく、日陰が涼しい、日向は暑いが一目でわかる画像を準備して、画像を見ることと、場所に行くことを繰り返した。
繰り返し、この作業を行うことで涼しい場所、暑い場所を理解することができ、教師からの「涼しいはどっち?」、「暑いはどっち?」の言葉がけに、指をさして「涼しい場所」、「暑い場所」の区別ができるようになった。
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