学校法人別府大学明星小学校5年

工業生産とわたしたちのくらし

使用したICT機器

[機器]
タブレットプロジェクタ

[教師が使用したツール]
学習支援ソフト
[生徒が使用したツール]
学習支援ソフト

学校・学年

小学校
学校法人別府大学明星小学校 5年

教科

社会科

授業の内容

めあて「学習問題『なぜ、このあたり(太平洋ベルト)には工場がたくさんあるのだろうか』を考えよう」に焦点化しながら、ロイロノートの「熊手チャート」を用いて、各自が4~5点に理由付けしながら、グループとして役割分担して集約しながら、全体でさらに整理していく授業。個人ワーク7分⇒グループワーク3分⇒全体共有10分という、個人の学びを大事に、教科書その他資料の情報の抜き取りをしながら、全体で、①立地に適した平野があること、②海に面して材料の輸入や製品の輸送に便利なこと、③大都市に近く働く人が多く住んでいること、④部品や製品の輸送に便利な高速道路や空港が整備されていること等の理由で構造化。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

成果・課題
〇この時期、5年生は、「修学旅行を創る」ことを主軸に、学校行事としての体験に留まらせず、長崎市内の班別研修では総合的な学習の時間でテーマと訪問場所の探究、製鉄所の見学に向けて社会科では工業生産等について学習するなど、タブレット活用を積極的に行い、家庭学習とも連動するなど、学習内容の関連付けや個人の学びの深化を図ってきている。
〇本授業で、4~5というポイント整理を求めたところ、多い子は5~7個と書き出していた。子どもによっては、海や水についてダブりが見られ、全体交流での項目の整理に基づき、終末、個人ごとに100字程度にまとめた際に、文章がまとまらない子どもがいた。国語等他教科でも要点や要素を洗い出す学習や、気付きや指摘が授業中に出るようにしたい。

工夫・苦労
〇教師は、ボックスに学習問題を書き込んだ「熊手チャート」を用意し、展開で行う個人⇒グループ⇒全体の特にグループの進め方について、プロジェクターで確認したり、グループの集約結果をスクリーンに映し、キーワードに色を付けるなど、終末の一人一人が100字で理由の要点をまとめられるよう工夫した。
〇子どものタブレット活用は進んでいるが、教科書、資料からの取り出しの際に、情報源を明確にするほか、ダブりを整理しやすくするためにも、アンダーラインを引く、付箋で短い言葉にまとめて貼る等のアナログな助言も考慮する必要。

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