豊後大野市立清川中学校3年
地球の明るい未来のために
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使用したICT機器
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[機器]
PCタブレットモニタープロジェクタ
[教師が使用したツール]
デジタルソフト [生徒が使用したツール]
デジタルソフト
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学校・学年
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中学校
豊後大野市立清川中学校 3年
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教科
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理科
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授業の内容
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自然環境と人間の関わり、暮らしを支える科学技術、大切なエネルギー資源について学習したのち、図書館の書籍を使って調べ学習を行った。
1.前時の学習内容を確認する。
2.本時の課題を確認し、環境保全の方法を確認する。
3.調べ学習で作成した内容と分担を確認をする。
4.グループの調べた成果を発表する。
5.発表に対する質問・感想を出し合う
6.人類が持続可能な社会を作るためには、科学技術を活用していくことが大切であることを確認する
自然環境と人間の関わり、くらしを支える科学技術、たいせつなエネルギー資源の学習を通して、人類が自然からの恩恵を受けながらも自然環境をを変えてきた歴史や、便利な暮らしを科学技術が支えてきたこと、そのためのエネルギー資源には限りがあることなどを学習してきた。本時では、自然環境を保全しつつ、快適な暮らしをしていくためにどのような取り組みをしているのか、また、身近なところでどのような活動ができるのかを書籍をもとに調べ学習させ、その中で、もっとも伝えたいことを発表する活動をする。
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ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題) -
情報を検索し、必要な情報を選択する活動、伝えるための工夫など、アプリを活用する体験をさせた。タブレットを使って調べ学習とプレゼンづくりを同時進行できるように配慮した。
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実践を終えての感想
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機器を触りながら体感的に技能を習得できた。作成の過程で班内の討議や協力が多くできる場面を設定できた。機器を活動に十分な数そろえて、活動する環境を整える必要がある。
コメント
授業の参考になった。
田中晴久さん