豊後大野市立緒方小学校1年
かたちあそび
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使用したICT機器
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[機器]
タブレット
[教師が使用したツール]
デジタルソフト [生徒が使用したツール]
デジタルソフト
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学校・学年
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小学校
豊後大野市立緒方小学校 1年
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教科
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算数
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授業の内容
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まず前時に使った箱(円柱・球・立方体・直方体)を示し、転がる・積む等、経験を思い出した所で、この箱を4つの にている形の 仲間に分けることをめあてとし、本時の課題 どんな仲間に 分けることができるかな を示した。見通しでは、面の形「○や□の形に注目したらいい」や「平べったい(積みやすい)、転がりやすいで分ける」など特徴に注目した発言が出された。
次に、ロイロノートのシンキングツールX軸を活用し、自力解決で仲間分けを行った。【写真①】ペア活動を経て全体交流で3人の考えを比較した。【写真②】紅茶の箱が直方体の仲間か立方体の仲間かで意見が分かれ、深める問い紅茶の箱はどちらの仲間になるのかなを示した。高さに注目した「ぺしゃんこの箱と太い箱に分けられる」が多数出された一方、「長い所(面)があるからこっちの(直方体)仲間だ」という意見から、写し取った立方体と直方体の面の形を見せた。児童は、立方体は全部の面が同じ形、「サイコロの形」であることに気づき、紅茶の箱は直方体であることが確認できた。
最後にネーミング、カテゴリー分けした。まとめを、つつの形、ボールの形、はこの形、サイコロの形にわけることができる。とし、振り返りを行った。
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ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題) -
【成果と課題】
3つの仲間分けを比較することで、「紅茶の箱がどちらの仲間になるのか」という深める問いを生むこととなった。また、事後に提出された仲間分けの写真を見ることで、児童の実態をつかみ、今後の指導に生かせた。
【ICT活用のポイント】
11種類の箱を17人分準備することは難しいが、ロイロノートであれば、考えを友だちに伝えることができると考え、活用した。しかし実際に触れて転がしたり、積んでみたりしなければ感覚は育たない。前時には、同じ11種類の箱を準備し、グループ毎に①高いタワーをつくろう②車輪が転がるような電車をつくろうという課題を示し操作活動をさせ、球・円柱・立方体・直方体の特徴を掴ませた。そういった操作活動が下支えになければ、本時で分けることができなかったと思う。リアル×デジタルの両輪が不可欠だと考えている。


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