大分県立新生支援学校小学部2年

身近なものの形を見つけるための指導・支援

使用したICT機器

[機器]
タブレットカメラ

[教師が使用したツール]
デジタルソフト静止画
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト静止画

学校・学年

特別支援学校
大分県立新生支援学校 2年

教科

算数

詳細

・丸、三角、四角の形の学習で形の図形カードの弁別はできるが、身近なものの形を捉えることが難しい。
・教師が指差しをすると視線を向けるが、見続けることは難しい。また、指差しているところが分からないことがある。

子どもの困り

・丸、三角、四角の形は理解できているが、平面の図や形カードを弁別することに留まっている。
・立体的な形を捉えることが難しい。
・教師が教室内の物を指差してもどこに注目して見れば良いか分からないことがある。

解決の方策・手立て

・身近なもの(立体的なもの)を写真に撮ることで平面で考えることができるようにする。
・注目して見る部分をカメラで撮影した後に写真を拡大したり、トリミングしたりすることで注視するところを分かりやすくする。

実践の様子

・形を見つける前に、教師が扇風機の写真を使ってKeynoteで丸のアニメーションを出現させ、身近なものにも形があることとその形の名前を確認した。2~3回同じような形式で身近なものの写真を使った学習をした後、実際に教室内で形さがしをするようにした。(写真①)
・友だちが見つけた形を教師と一緒にiPadで撮影することで、注視することができていた。また、編集機能を使って撮影した形の上に丸を描くことで立体では捉えにくかった形を理解することができた。(写真②)

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