大分県立別府支援学校石垣原校中学部1年

競技(ボッチャ)をするための指導、楽器の音を楽しむための指導

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

特別支援学校
大分県立別府支援学校石垣原校 1年

教科

生活単元学習自立活動

障がいの状況

・一日をベッド上で過ごす。
・自力で身体を動かすことは難しい。両目の眼球を上下左右に動かすことはできる。問いかけに対しては、眼球を上に動かして「はい」の返事をする。「いいえ」や「わからない」の返事は、眼球を動かすことはなく返事をしない。

子どもを取り巻く状況

・ベッドサイド授業
AM10:00~11:00
ベッド上の体位は右側へ傾いている。
PM13:15~14:30
ベッド上の体位は左側へ傾いている。
・車いす移乗
週/2回(月・木:午前中)

子どもの困り(本人の困り)

・いろいろなことに興味関心があり、何でも知りたいやってみたい願望が強いが、自分の意思で身体を動かし活動することは難しい。

解決の方策・手立て

・iPad、アプリ「iOAK」、MaBeee、打楽器お助けとんとんくんを活用することで、主体的に競技(ボッチャ)に参加できるようにするや楽器の音を楽しめるようにする。

実践の様子

【競技(ボッチャ)に参加するための指導】
・それぞれの道具(打楽器お助けとんとんくん、iPad、的)を、本人から見える位置に設置した。
・競技のルールを知り、教師の言葉かけ「どうぞ」の後に、主体的に眼球を動かして高得点を狙い、駒を落とすようになった。 

【楽器の音を楽しむ指導】
・主体的に眼球を上向きへ動かしてアプリ「iOAK」で感知させ、楽器の音を出すようになった。

コメント

コメントを投稿する