佐伯市立佐伯南中学校1年
身近な物理現象
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使用したICT機器
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[機器]
タブレット
[教師が使用したツール]
デジタルソフト [生徒が使用したツール]
デジタルソフト
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学校・学年
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中学校
佐伯市立佐伯南中学校 1年
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教科
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理科
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授業の内容
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授業の「まとめ・振り返り」を、ロイロノートを用い、授業後に提出させ、次時にその内容を扱いながら、前時の復習と補足、次時の導入に活用した。
《授業の流れ》
⓪ 授業前に前時の内容で提出されたものを授業者は確認。
・内容について誤解した記述はないか。補足する必要がないか。
・生じた疑問から展開できる内容がないか など。
① 授業の導入部分で、前回のまとめ・振り返りについて確認。
② 授業を展開
③ 授業終盤、または授業後、カードを配信し、生徒に記入させる。
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ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題) -
成果
成果①: 理解の可視化・振り返り
• 自分の理解した所、理解できなかった所を目に見えるようにする。
• その日に学んだ事、分かった事、もっと知りたい事が残せる。
成果②: 復習と疑問解消
• 生徒に新たな疑問が生まれたとき、その疑問を見逃さずに答えることができる。
• 生徒が勘違いして記述していることを見つけやすく、次の授業で細く修正ができ、勘違いしたまま終わらせないことができる。
• 生徒が本当に知りたいと感じたことについて、気づき、解説することができる。
成果③: 学びの定着と向上
• 自分ですべて書くことで、授業の内容が身についているか確認できる。
• 内容を短くまとめて書く力がつく。
成果④: 自己表現と感情の記録
• 全員がその授業で感じたことや疑問が記録できる。(「声の大きな生徒」、「よく発言する生徒」の意見だけでまとめをしなくてすむ)
• 今日の授業を自分でまとめる力をつけることができる
ICT活用のポイント
• 「まとめ・振り返りシート」の共通化
• シートをフォーマット化し、どの授業でも基本形をして使うようにした。
• 記入方法の多様化
• 生徒の実態に応じて、カードへの記入内容は、「文字入力」「手書き入力」「メモ+写真」など、いろいろな形態を認めた。
• 提出期限の設定
• 授業時間内にこだわることなく、「その日のうちに提出(午後10時まで)」とすることで、生徒が授業内容を理解し、深く考えることができるようにした。
• 帰宅後に保護者などと話し、新たな疑問を持つ生徒もいた。
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