大分県立南石垣支援学校高等部2年

月の満ち欠けを確認するための指導

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

特別支援学校
大分県立南石垣支援学校 2年

教科

理科生活単元学習

詳細

・月がどのように満ち欠けをしているのかを理解できていない。
・体験させたい内容が学校にいる時間中に実施することができない。
・明るい時間帯に観測ができる月だけでは満ち欠けに関連付けることが難しい。

子どもの困り

・抽象的な物事を理解することが苦手である。
・写真や動画での学習は表面上の知識に留まっており、理解まですることが難しい。
・与えられた課題に取り組むことができるが、自主的に課題に取り組んだり、問題に気が付いたりすることが難しい。

解決の方策・手立て

・抽象的な物事を理解することが苦手である。
・写真や動画での学習は表面上の知識に留まっており、理解まですることが難しい。
・与えられた課題に取り組むことができるが、自主的に課題に取り組んだり、問題に気が付いたりすることが難しい。

実践の様子

・単元を通してアプリを使用した。
・初めは時間の設定や地平線の設定から戸惑う様子が見られたが、すぐに理解をすることができ、観察をすることができた。
・観察では対象となる天体(月)の位置を探し、スクリーンショットすることで画像として記録した。
・考察では記録した月の形の変化から月の形が変化する時の周期性について考えた。スクリーンショットの画像を拡大し、満ち欠けの具合を確認し、情報から日にちを確認して順番に並べて周期性について考えることができた。
・周期性について考察したのち、「次回満月になるのは何月何日だろうか」という課題を提示し、再度考察を行った。
・考察の結果を月齢カレンダーですぐに確認をするのではなく、時間設定したアプリを用いて確認したことでより達成感を得ることができている様子であった。

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