杵築市立立石小学校3年4年5年6年

アバター操作体験及び水族館体験学習

使用したICT機器

[機器]

[教師が使用したツール]
デジタルコンテンツ
[生徒が使用したツール]
デジタルコンテンツ

学校・学年

小学校
杵築市立立石小学校 3年 4年 5年 6年

教科

特別活動

授業の内容

アバターシステムを活用し、子どもたちがアバター操作を通じたコミュニケーションを体験しながら、アバター技術の面白さやデジタル活用の未来へ向けた可能性を学ぶ機会とする。
・PCを通して見た情報をもとに、アバターを正しく操作する。
・PCを通して会話しながら、アバターを目的地まで誘導し、遠隔地を見学する。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

成果・課題
○子どもたち全員がアバターを自分の分身のように使用して「見る」「聞く」ことのできる先端技術を体験することができた。
○第1回目の操作体験を生かして、第2回目は遠隔地にある水族館を見学することにチャレンジすることができた。

工夫・苦労
・アバターを使用した校舎内でのかくれんぼ遊びを通して、児童全員がアバターの操作やPC、アバターを通した会話を行うことができるようにした。
・第1回目で操作体験を行い、第2回目で遠隔地見学を行う等、スモールステップで先端技術への理解が深まるようにした。

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