杵築市立大内小学校3年

杵築市で働く人について、調べたことや、見て学んだことを新聞やプレゼンにまとめて高学年や先生たちに紹介しよう。

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

小学校
杵築市立大内小学校 3年

教科

総合的な学習の時間

授業の内容

社会見学で学んだ内容を、高学年児童や教員に向けて発信することを目的に、ICTを活用した実践である。学習のまとめ方について児童に選択させた結果、新聞形式とプレゼン形式に分かれて資料の作成、練習を行った。4・5・6年生、校長、教頭を教室に招いてプレゼンを行い、アンケートを用いて他者評価と自己評価を実施した。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

【成果と課題】
〇まとめ方を新聞とプレゼンから選択させたことで、児童一人一人が自分に合った方法で学習を進めることができ、個別最適な学びにつながった。
〇高学年児童や教員に向けて発信する場を設定したことで、内容の正確さや伝え方を意識しながら学習に取り組む姿が見られた。
△資料作成と発表練習の双方に時間を要し、学習時間の配分が課題として残った。
△新聞とプレゼンでは表現技法や求められる力が異なるため、両者を同時に指導することに難しさがあった。

【ICT活用のポイント】
〇プレゼンでは、文字量を抑え、写真を中心に構成するように指導し、資料は話す内容を補助するものとして位置付けた。聞き手を意識し、要点を説明する力の育成をねらった。
〇新聞では、事実と自分の考えを段落で分けて書くことを指導し、読み手に分かりやすく情報と意見を整理して伝える力の育成を図った。
△写真中心の資料作成により、要点を言葉で整理する力に個人差が生じた。
△ICT操作に慣れている児童とそうでない児童の間で、作業進度に差が生じ、支援の在り方に課題が残った。

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