大分県立中津支援学校小学部5年

時間配分を考えながら物事に取り組むための指導

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

特別支援学校
大分県立中津支援学校 5年

教科

生活科

詳細

・給食後に自分のおぼんを洗うことに取り組んでいるが、終了のタイミングがわからず、1枚のおぼんに対して10分以上洗い続けることがあった。また、普通のタイマーを使用して取り組んだが、あとどれくらい時間が残っているのかがわからず、時間内に表と裏が洗い終わらないことが多々あった。

子どもの困り

・どこで終わってよいかがわからない。
・普通のタイマーでは、残りがあとどれくらいなのかがわからない。
・タイムタイマーは60分で設定されているため、1分という時間では、時間の経過がわかりづらい。

解決の方策・手立て

・時間の経過と、残りの時間が理解できるように、視覚的なタイマーを使用する。
・終わりのタイミングがわかるように、終了の際の合図がわかりやすいタイマーをを使用する。

実践の様子

給食後のおぼん洗いの場面で、「リキッドタイマー」を使用した。①表裏をきれいに洗い終えることのできる時間を1分と設定し、開始ボタンを押すと、少しずつ水が増え、画面が水でいっぱいになると終了の合図が鳴るようになっている。タブレットを児童の前に置いたことで、タイマーを確認しながら洗うことができつつある。また、今までは終了のタイミングがわからず、時間配分を考えながら取り組むことが難しかったが、このタイマーを使用したことで、水が半分くらいになったことを見て裏を洗い始める等、時間配分を自分で考えることができつつある。

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