玖珠町立くす星翔中学校1年
曲想やパートの役割を感じ取って歌唱表現を工夫しよう(混声合唱へのステップ)
-
使用したICT機器
-
[機器]
タブレット
[教師が使用したツール]
学習支援ソフトデジタルホワイトボードソフトデジタル付箋 [生徒が使用したツール]
学習支援ソフトデジタルホワイトボードソフトデジタル付箋
-
学校・学年
-
中学校
玖珠町立くす星翔中学校 1年
-
教科
-
音楽
-
授業の内容
-
「『あさがお』にふさわしい歌唱表現について、歌詞の内容や曲想を感じ取り、録音した自分たちの歌声から、どのように歌いたいのか考える活動を通して、思いや意図をもつことができるようにする」ことを授業のねらいとして取り組んだ。
-
ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題) -
カメラ機能で自分たちの合唱の様子を撮影し、その動画を視聴させることによって、よりよい合唱にしようという意識をもたせた。その後、生徒は歌詞の内容や曲想について感じたことをワークシートにまとめ、デジタル付箋に記入して共有した。その内容から、クラスに合った合唱となるように、どの部分をどのように歌うとよいかについて、生徒の意見を共有させた。
コメント