豊後大野市立百枝小学校2年

わくわくおもちゃランド

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

小学校
豊後大野市立百枝小学校 2年

教科

生活科

授業の内容

生活科の「作ってためして」の単元において、作ったおもちゃで子ども園の園児との交流会を行った。事前におもちゃの「遊び方」「注意事項」「遊びのPR」などの動画をグループごとに作り、パワーアップするための授業を本時とした。アドバイスを送り合うために、声が小さい・遊びの説明が見えにくい等の園児に伝わりづらい動画と、問題点が改善された動画を比較させ、「声の大きさ」「遊びの説明のわかりやすさ」「遊びが楽しく見える」の3つの視点を見つけさせた。アドバイスを送り合うグループを決めた後に、全グループの動画を視聴し、紹介動画パワーアップカードに良かった点(ナイス)と改善点(アドバイス)を記入させ、ロイロノートを使って共有した。パワーアップカードを見て、グループで改善点について話し合わせた後、発表し合って授業を終えた。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

成果
・パワーアップの視点に、子どもたち自身で気づくことを狙って、動画を作ったので、子どもたちからうまく視点を引き出すことができた。
・視点を示したことで、子どもたちがパワーアップする箇所によく気づいた。
・最初の動画を、あえて必要最低限の指導で作らせたことで、押さえたい視点をクローズアップすることができた。

課題
・動画のパワーアップがこの時間のめあてだったが、遊びのパワーアップを書いていた子もいた。視点のおさえが足りなかった。
・子どもたちから、「動画をパワーアップする箇所をワークシートに書きたい」という声が出たので、予め欄を作っておくとよかった。
・全グループの動画を全体で視聴するのではなく、ペアのグループの動画だけをタブレットで視聴できるようにしておくとよかった。

工夫したこと
○動画を撮る人や、説明する人など全ての役割を子どもたちにさせることで、子どもたちに責任感や達成感が生まれるようにした。
○全ての工程でタブレットを使うのではなく、アドバイスを記入する際は紙に書かせるなど、発達段階に応じてICTを使用する場面を考えた。
○ロイロノートにグループごとの提出箱を作ることで、自分たちの班のアドバイスだけを見れるようにした。
○教師が作成した2つの動画の中で、子どもたちからパワーアップの視点がでるように内容を工夫した。

苦労したところ
○動画を作成する際に、2年生が動画を撮影したので、ブレや明るさ等の問題で撮りなおしがあった。

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