佐伯市立鶴岡小学校5年

正多角形をつくるプログラムを考えよう

使用したICT機器

[機器]
タブレット

[教師が使用したツール]
デジタルソフト
[生徒が使用したツール]
デジタルソフト

学校・学年

小学校
佐伯市立鶴岡小学校 5年

教科

算数

授業の内容

「正三角形の作図の方法を、正多角形の性質をもとにプログラムすることにより、筋道を立てて考えることができるようにする。」というねらいで、コンピュータを用いた正多角形のプログラミングに取り組んだ。
正方形は〈100前に進む〉〈90°まわす〉で簡単に作図できたが、正三角形では〈100前に進む〉〈60°まわす〉だとうまくいかない。そこで、「正三角形をつくるには、どのようにプログラムするとよいか。」という課題に向けて取り組んだ。

ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題)

成果・課題
作図の方法が定規や分度器を使用しないプログラミングということで、子どもたちは意欲的に取り組むことができた。
子どもたちは「120°向かせればよい」という正解になんとなくたどり着くものの、「なぜ120°なのか」「どの部分が120°なのか」という説明を論理的に行うことが難しかった。

ICT活用のポイント
今回の実践では正多角形のプログラミング教材「プログル」を使用した。操作が簡単で分かりやすく、初めての児童向けのチュートリアルも準備されているため、子どもたちにとって親しみやすい教材であると考え導入した。
一方で、「向く角度が60°だと正三角形が作図できない」という疑問が出た場面で、すぐに他の数値を入力して実行してしまうと正解(120°)が簡単に分かってしまい、「なぜ120°だと正三角形になるのか」という本質的な部分が置き去りになると考えた。そこで、ロイロノート上でプログラムを組むことができるワークシートを作成し、実行できない状態で考えさせるようにした。

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