大分県立中津支援学校小学部5年
全体で発表するための支援
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使用したICT機器
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[機器]
タブレットプロジェクタ
[教師が使用したツール]
学習支援ソフト [生徒が使用したツール]
学習支援ソフト
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学校・学年
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特別支援学校
大分県立中津支援学校 5年
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教科
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学校間交流
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現在の状況
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・伝えたいことや、発表したいことがあっても、自分の言葉で話すことに抵抗がある。
・周りの人が笑顔になったり、盛り上がったりすることに関心が強いが、そのための手段が少なかった。
・iPadのアプリ「えにっき」「ごじゅーおん」等を使えば、人前で発表することができていた。
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より便利な生活の想定
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・自分の意見や伝えたいことをアプリを通して伝えることができる。
・人に何かを伝えたり、発表することの楽しさややりがいを感じて、積極的に人と関わりをもとうとする。
・言葉を介したやりとりを自分からしようとする。
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実践の様子
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対象児童がプロジェクターに興味をもっていることから、学校間交流で行うボッチャのルール説明をしてみるように提案した。
児童の操作と当日の様子
①「えにっき」にボッチャのルールを写真と簡単な文章で打ち込む。
②当日は、自分でプロジェクターにiPadを接続し、「えにっき」の読み上げのボタンを押して、発表する。その読み上げを聞いているみんなの様子をステージ袖から見ていた。(周りの反応を気にしていた)
③発表が終わった後は、ステージの中央に行き、「ゲッチュー」と自身の好きなアニメのワンシーンの物まねをし、周りの児童を盛り上げる。
満足した表情で戻ってきていたため、教師が「楽しかった?」と聞くと、「うん!」と嬉しそうな返事を返した。アプリを活用して発表するという経験をしながら伝えることの楽しさなどを感じ、アプリだけでなく自分の言葉で伝えようとする姿も見られるようになってきた。
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