佐伯市立彦陽中学校2年
国語・郷土のよさを伝えよう「地域の魅力」の紹介文
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使用したICT機器
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[機器]
タブレット
[教師が使用したツール]
学習支援ソフト [生徒が使用したツール]
学習支援ソフト
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学校・学年
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中学校
佐伯市立彦陽中学校 2年
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教科
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国語
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授業の内容
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・言葉には、相手の行動を促す働きがあることに気付くことができる。
・目的や意図に応じて、身近な地域の中から題材を決め、多様な方法で集めた情報を整理し、伝えたいことを明確にすることができる。
・読み手の立場に立って、表現の効果などを確かめて、文章を整えることができる。
以上ことを単元目標として取り組んだ。
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ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題) -
自身の旅行の体験などを想起し、日常に役立つ力を身に付けることを意識させてから、めあて「地域の魅力を紹介文にしよう」を設定した。紹介文を書くための情報収集やその共有をタブレットで行い、収集した情報を学習支援ソフトのカードで整理した。
そして、収集した情報をもとに、文章の構成を考え下書きし、その内容を送り合い、伝えたいことを明確にできるようにアドバイスすることで推敲を行った。その際、文章化を紙で行うかデータで行うかを各自に選択させた。その後、完成した紹介文を伝え合い、評価の視点に沿って相互評価に取り組んだ。
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