佐伯市立木立小学校5年
米づくりのさかんな地域
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使用したICT機器
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[機器]
タブレット
[教師が使用したツール]
学習支援ソフト [生徒が使用したツール]
学習支援ソフト
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学校・学年
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小学校
佐伯市立木立小学校 5年
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教科
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社会
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授業の内容
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「自分たちが普段食べている米について、生産の工程、人々の協力関係、技術の向上、輸送、価格や費用などに着目して、米づくり体験を行ったり、生産者への聞き取りや諸資料で調べたりして、生産者の品質を高める努力や輸送方法や販売方法の工夫を主体的に追究し、理解できるようにする」ことを単元の目標として取り組んだ。
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ICT活用のポイント
(工夫したところ、苦労したところ 、成果、課題) -
児童が「米づくり」に興味・関心をもち、学習の幅を広げることができるように1人1台端末を用いた。米づくりの工程において、児童が各々興味・関心をもった作業について、端末を用いて調べ学習を行い、収集した写真や記事を基に、ロイロノートでプレゼンテーションを作成した。
その際、「話し合う活動」を設定し、収集した情報に対する疑問を、端末上で思考ツールを用いて分類・整理した。疑問や情報を分類・整理することにより、生産者に行う質問の内容が精選された。また、プレゼンテーションの作成により、自分たちが収集した情報を基に、わかったことを効果的にまとめたり、伝えたりすることができた。
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