大分県立日田高等学校

二枚貝の移動先に適した環境の発見や調整

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大分県立日田高等学校

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研究の概要

タナゴの産卵母貝の個体数の減少を抑えることを目的に研究を行った。個体数と生息地の砂質には関係性があると考え、実験から潜砂の観察を行なった。その結果、ササノハガイ・マツカサガイは、砂の粒径に関係なく潜砂すること、潜砂後に生息地から大きく外れるほどの移動はしないことがわかった。

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